両岸の2人 ~シンクロ~

目を瞑り見える世界で心を繋ぐ

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始まり  

金曜の夜


空から見る夜景


滑走路の灯り


着いた



来ちゃったな


毎回そう思う



いつも急遽決まる日程


自分の機動力を「さすが・・・」なんて思ったり・笑



無理はしてる


無茶はしてないつもり


ぎりぎり・・・かな・笑



お互い無理して作った時間


翌日昼までの時間


大切に過ごさなきゃ



11:00ごろ


改札で顔を見つけた瞬間


張り詰めたものがスッと消え


笑える自分がいた



改札のあっちとこっちで


柵を挟んでとりあえずの挨拶



この柵が


なんとなく2人の距離を感じさせる


近くて遠い


遠くて近い


私たちの距離のような

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category: 凜の独り言

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「恥蓮な水」の泗  



古の鉄の味



噛まれた痛さ



飲み込む貴女



錆びぬ繋がり



そんな秘め事



隠す香り水

category: 言霊 かい

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「恥蓮な水」の参  




花は開いた


静かな夜に呻き吐いて



ねっとりと


よく伸びる水



自らの水に


浮かぶように


花は開いた



唇で割る唇


舌を重る舌



ずるずると


皮膚がめくれて


さらに開く




触れたところは


性器になる



花芯よりも


敏感になる



性器は性器をくわえ


赤ん坊の口のように


濡れた音を立て


閉じた



しっかりと


包むようにして




信じて預けた





心開くたび


時間は遡り


真っ白になってゆく



今 私の手が触れる場所が


性器になる


ディスプレイに映る文字



指でなぞり


その指で


躯に触れる



貴方の想い感じられる


ありがとう


category: 言霊 かい&凜

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「恥蓮な水」の弐  



脚下に垂れる鎖


開き始めた花は


強く繋がれた侭




緑葉の葉脈


柔細い恥茎


花びらの先


突出す花芯迄


触れないように


指這わされてく




舌先が後を追い


男唇が宙を舐め


開き始めた花は熱くなる




焦らして


辱めて


と裸体を隠せないまま花は云う




感じるのは花の自由


でも愛しまれ逝くことは


鎖の先に握られた侭




そんな鎖に蜜がつたう


そして花は…




゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚




触れない指が


触れるのは


深い意識



ここにいなくても


感じる貴方



与えられた自由だけ


見えない鎖の先の


貴方


今日も感じて



category: 言霊 かい

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「恥蓮な水」の壱  



耳を噛むだけで


覆い被さるように耳元で囁き


左手で口を陵辱し


右手指先で乳首を弄る




乳首弄るだけで反り


口蠢かすだけで呻き


息かかるだけで逝く


躯全てを性器にして



゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚



今日は服の下に


赤い縄を纏い




category: 言霊 かい

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サヨナライツカ  

今が幸せであればあるほど


いつか訪れるその時が恐怖になる



人の心は常に移り変わる


環境が変わることもある



心と躯を預けた場所


私が私であるための場所



サヨナライツカ



だからこそ


今が大事


一瞬一瞬の積み重ね




言葉の一つ一つ


想いの一つ一つ



大切に


丁寧に


磨き


差し出したい



今日も貴方を想う事ができている


ありがとう

category: 凜の独り言

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夕焼け  



水平線の彼方


燃えるような紅


細く


揺らめく余韻




次第に包まれる


静かな闇


さざ波に抱かれ


しばらく眠る



まだ燃える躯を包む


安らぎの闇




゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚



夕方


あまりに綺麗な紅に


海へ行きました


透明なセロハンみたいな紅色

画像は全然違う色になりがっかりです

category: 言霊 凜

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すぐそこに  

刻を刻む時計


近づく足音


揺さぶられる心


確かめたい



足音


遺る音


刻む音




着信の音


心臓の音


刻む音が止まる刻


揺れる音


揺らす音


始まりの玉

これから覚えてゆく


いろんな音



゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚



初めての逢瀬の前後のやりとり


待つ時間て女にとって最高の時間です



縁もゆかりもない私の街へ


貴方は来てくれた



今でも昨日のことのように浮かぶ






食事をした「玉響」


私を目の前に


その場で詩を創ってくれた逢う




後ろから抱きつかれ


「足・・開いて」と


「お店の人が来るかもしれない


見られたらどうしよう」


触れられ


濡れている自分が恥ずかしく


俯いてしまった


その恥ずかしさがまた濡らしてゆく



外に出て


手を引かれ歩いた数十M


人通りまばらなビル影でのいたづら


貴方の肩越しに人の気配


「やめて」


という気持ちに反して感じてしまう


自分の厭らしさ




心揺らされ


躯踊らされ



始まりの鐘がなる




category: 言霊 凜

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明け方まで  




双月の瞳


優しい光



仲秋の候


十五の想




浅月まで


述懐の中



゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚




既出の「夕焼けを浴びて」「月明」、そしてこの「明け方まで」


三部作になっています。


その間に凜の返歌入れたり・・・


わたし的にはとても気に入ってる作品たちです。


いつもの事ながら


一文字一文字から想いが伝わります。


幸せだなぁと


心から想います。


ありがとう。

category: 言霊 かい

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二つの月  

十五夜の夜


蒼い月の光




蒼い光を纏い


昇るもう一つの月



遠くから

見詰め合う


触れられない距離



もっと側に居たい


居て欲しい

ならば


同じ想いで照らせばいい



道辿る人を


空を見上げる人を


無垢な少女を




蒼く優しい光で


照らしてあげたい


蒼い月がするように



同じ想いに包まれる

二つの月は


同じ月














category: 言霊 凜

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月明  

蒼い樹枝は


探るように躯を這い


体内に入り込んでゆく


確かめながら


やがてその閉じた中心へと


さらに奥へとたどり着く




触れられた悦び


触れる枝の優しさ



白く光る月が


蒼い光に変わってゆく


月の意識は


遥か母の胎内へと遡る



穏やかな時

輝きを増す月



蒼い光は


樹と同じ優しさを帯びていた

category: 言霊 凜

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月明  



月明かりに照らし出されたように



仄かに蒼い布を纏い


艶(つや)やかな躯を隠す



古の風が吹き


そっと樹枝が伸びてきて


ゆっくりと纏ったものを大地へ落とすと


白く光る月


淋しげに見つめる月


が居た



樹は優しく抱きしめた


唇を重ねるように抱きしめた




枝に身を預けゆく月


月が火照り呈していく時



広がる蒼の上で


はにかみ綺麗に瞬いている

category: 言霊 かい

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夕焼けを浴びて  

ワイングラスを通して見た空



分からない


分かる


前からの知り合いのようで


前からの月なようで



重ねた唇

視てる


白く奇麗な花が



゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚


あ~・・


画像紛失しましたぁ


真っ白なゆりの花


蒼いスクリーンがかかったような


category: 言霊 かい

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唇に重ねた色  







幾度も満ちゆく月


眺め待ち侘ぶ蒼穹




春の櫻よりも儚く


夏の椛よりも透け




誰にも見せずにいた

鏡の前の少女




秋の楓が舞い


冬の柳が煌めき




幾重にも重ねた想い


いつしか深まる色




今宵月に照らされ

鏡に映るは

貴方からのひと塗り




紅く染まる私




゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚





私の想いをあの人に書いてもらいました


コラボ~♪


イエイо(ж>▽<)y ☆


category: 言霊 かい&凜

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朧月夜  

 




※拾い画像です



 菜の花畠に


  入日薄れ


  見わたす山の端


  霞ふかし



  春風そよふく 空を見れば

  夕月かかりて におい淡し



  里わの火影(ほかげ)も


  森の色も


  田中の小路を


  たどる人も



  蛙(かわず)のなくねも かねの音も


  さながら霞める 朧月夜





季節外れですが


今日は朝からこの曲が頭を回ってます^^


ずっと歌ってる・笑




よい一日を


・・・・って・・・


もう夕方?

category: 凜の独り言

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唇に咲く笹  




笹紅



幾重にも重ね塗りされた紅を云うそうな


塗り重ねられた紅は


単に濃さを増すだけではなく


妖艶な玉虫を呈するとか



お猪口の内側に塗られた紅


一つで紅花2000個分とか


ひと塗り800円



それは今も昔も


雅豊かに幾重にも塗り重ね


艶やかに魅せた女性の悦び



紅花写真は撮れなかったので


見つけた良く似た?花を唇のように添えておきます






category: 言霊 かい

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無垢なとき  




前出の「誇り」 には原文(?)があります。


あの人が創った詩。


それを私なりの解釈をしたものが「誇り」でした。


゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚


貴方が眸に映る距離


貴方の吐息を感じる距離



永遠の闇にも似た夜穹から


赦されたこの距離を


映し出す蒼い月灯り



この世界には


二人しか存在しないかの樣に


距離がそうさせる



貴方しか映らない眸


貴方しか感じない躰




ねぇ


愛なんて理解出来ないし


綺麗亊並べる純粋さもない



だけど


この距離が


理性がとても柔らかく


然し踏めば容易く壞れる氷みたいだと


触れ合わずとも


交わえる距離




やっぱり愛だなんて


赤の他人が共有出来るわけない


なんて思う



だけど


同じ月が照らすなら


想いでそれは実現可能なの?




それが出来たら


愛なんかより


素敵な氣がする



゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚



私はそれは愛だと思うよ

category: 言霊 かい

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静かな夜は続く  



貴方の眼差しで


目を塞がれる



貴方の唇で


耳を塞がれる



静かな闇に包まれる



薄墨の闇の中

花の色


より鮮やかに


色を増す



水面は


波紋を広げゆく

幾度も


幾度も

category: 言霊 凜

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静かな夜  




こんな色させてたんだね


口を寄せてやる




ここまで開けてたんだね


花心がよく見える




そっと指を添え


そっと口を添え


そっと唇重ねても



動けない


私のもの




見えない縄で火照るといい


私の前なら晒していい

もし他の目があっても


二人だけの夜


静かな夜



花蜜だけが立てる音


愛おしい音

category: 言霊 かい

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雨上がり  




雨上がりの夕方


車の窓越しに外を見る



あ、虹!


しかも二重~(≧▽≦)



慌てて車を路肩に寄せ


携帯で撮る



一緒に見たい♪



慌てすぎて


危うく後続車に轢かれそうになったじゃんか(><;)



おっきくてまんまるな虹


どうやったら全景を撮れるか



相変わらず


車に轢かれそうになりながら


右行ったり左行ったり


アヤシイし・・・・┐( ̄ヘ ̄)┌



何枚も撮ったけど


結局全部は撮れなくて


「虹。二重だよ^^」


送信



こんなメール・・・・・


誰かに送ろうなんて


思ったことなかったな



ありがとう





category: 凜の独り言

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笑顔  




真っ直ぐに


見るだけ




素直に


咲くだけ





category: 言霊 凜

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