両岸の2人 ~シンクロ~

目を瞑り見える世界で心を繋ぐ

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匂い立つ  


かいさんが居る部屋へと急ぐ

早く逢いたい気持ち

ドアの前で少しのためらい

汚れた下着


ドアを開けると

懐かしい顔

急に恥ずかしい

下着をあんなにするほど

ヒクつかせてること

もう知られてる

ああ

匂いがバレたらどうしよう

いつ見せなさいと

言われるんだろう


見透かされてることを

わかっていながら

知らないフリして

話しを進める


2つのベッドに向かい合わせで腰掛けて

足をピタリと閉じている


ほら見せて


閉じた足をさらにピタリと両手で抱える


そんなつもりじゃないのに

頑張って履き続けたから

かいさんにこんなに感じた証拠を

みてもらいたいのに


少しだけ開いた足

下着の内側を自ら示し

恥ずかしさに顔を背ける


すごいね

厭らしい匂い


そんな言葉に煽られた羞恥が

指先や

乳首や

栗や

皮膚一枚までもを

敏感にしていく


汚れた下着を口に突っ込まれ

かいさんが嗅いだのと同じ匂いを

いっぱいに味わう

恥ずかしい気持ちも

待ち望む心も

すべて共有できる喜び


季節は冬をすぎ

春を待った

今は

いつかは叶う逢瀬を

待ち遠しく思ってる

そしてかいさんも

同じ想いでいてくれる
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category: 逢瀬

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汚れる  

かいさんを想う毎日は

下着を透けるほど濡れさせる


ふとした風景から

音や色や匂いからも

存在を感じて


1日を終え

お風呂で下着を脱ぐと

べったりと付着した固まりに

その匂いに

自分の汚さに

厭らしさに

またヒクヒクする


さっぱりと洗い流した躯に

再び汚れた下着を身に付けるのは

とても苦痛なのに

なぜか甘美で

ヒクヒクとヌルヌルと

また溢れてくる


乾いた付着物は

私のアソコにぴったり張り付くと

再び溶け出し

ヒンヤリと冷たく

冷たさがまた躯を熱くする

指先や

乳首や

皮膚も

ざわざわと騒ぐ


そうやって一週間

同じ下着を履き続け

汚され続けて

かいさんと会う日が来る

category: 牝犬日記

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共感  


社会生活や家庭や恋愛や

地域社会や子育てや闘病など

普通の暮らしの中で

誰もが人にはわからないけど

思い通りにならなくて

苦しんだ経験があると思う


被災した方々の経験と比べたら

あまりに贅沢なことかもしれないけど

それでも

そこから人に救われ

立ち直ってきたから

日常がそんな繰り返しだから

皆 今生きているし

被災した方々と

想いを共有できるのだろう


問題の大小は関係なく

底まで行ったとき

誰もが自分と向き合い

前を向き続けてきた積み重ねがあるから

この状況も

同情ではなく

自分ごととして捉えられ

自分が前を向けたように

被災地の方々を信じ

日本を信じ

世界を信じ

応援できるのだと思う


みんなたくさんの経験から

たくさんの智慧を身に付けてる

人間は生きてるだけで

前に向かっているんだよね


いつか新しく生まれ変わったとき

今は心の奥にしまわれてる哀しみに

涙を流し

浄化し癒やされる日がくることを

祈っています

category: 凜の独り言

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共有  

まずは

今回の大きな災害で

大切な命を亡くされた方々に

ご冥福の祈りと

被災された方々に

お見舞い申し上げます



地震の後

首都圏近郊にいるかいさんから

メールがきた

こちらは地震のことなど

知る由もなく

ん?何?


その後テレビで

巨大地震を知ると

心配で心配で

繋がらないだろうと知りつつも

何度かメールをいれる


結局なんやかやと

眠らずに朝を迎えると

かいさんから

無事を知らせるメールが入った


そして地震が起きた時の状況を

細かく伝えてくれた


落ち着いていく

なるほど

ざわざわした気持ちは

その時を共有できないもどかしさ


連絡つかない間

その距離や環境を恨んだ

でも距離ではなかった

同じ体験をしたかった

分かち合いたかったし

大事に至っていれば

支えたかった


かいさんは

そんな気持ちを察してくれて

様子を伝えてくれた


私に何かあっても

かいさんは

受け入れ

支えようとしてくれる


あらためて心に沁み

例えすべてを失っても

私の居場所はそこにあると

思えた時間でした

category: 凜の独り言

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