両岸の2人 ~シンクロ~

目を瞑り見える世界で心を繋ぐ

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隣り合わせの欲情  

急かされて

シャワーブースに

連れ込まれる

カーテンの中



ファスナーをおろし

差し出されたペニスは

魔法のアイテムのように

私の意識をさらう


跪いてくわえる姿は

夢中で

無防備で

そこが

家具のメガストアの店内だということを

忘れさせるくらい


すぐに硬く大きくなるペニス

こんなところで

同じように欲情していることが

恥ずかしくて嬉しい


遠かった大勢の声が

気付けばすぐそこに若い女性2人の声


私の足が

カーテンから出ていた


さっきまで

楽しそうに話してた声が

突然静かになる

きっと何か気付いた


ホッとしたような

見られたかったような

入り混じる気持ち


服を整え

カーテンから出れば

もしかしたら

さっきの人たちがみてるかも

みんなホントは知ってるのかも


冷房の効いた店内

なぜか暑くて

私だけ

やけに汗をかいてることに気付く

そっと拭いながら

恥ずかしさと

誇らしさを

独り占めにする
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category: 逢瀬

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小さな憧れ  

かいさんの最寄り駅の近くで

車を停めて待つ


かいさんが毎日通る道

その風景の中に居られるのは

とても幸せなこと


普段使う大きな道路を

かいさんが私の車を運転している

助手席に座る私は

恥ずかしさに

どんどん小さくなっていく


並んで走る車もあるし

すぐ左の歩道を歩く人もいる


かき混ぜられて

感じてる顔を

見られるのが恥ずかしく

どんどんシートに埋もれていく


SMに興味を持ち始めたころ

どなたかのブログで

車での露出のことを読んだ


そのころは露出の感じ方も

想像もできず

でもドキドキする私がいた


相手が居ないとできないことだから

2人で居る今をとても幸せに思う


マックの駐車場に停め

そのまままたかき混ぜられる


ちゃんと顔上げて

の言葉に

チラッと顔を上げてみると

目の前は

ドライブスルーの行列だった

category: 逢瀬

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閑上地区  


先日の東日本一周の旅…


昼までに用事を済ませ

南三陸町に向かうつもりが

もう日没が近い


予定を変更し

名取市閑上地区へ

現状を視るだけになってしまったけれども



そこにかつては家があったのかというくらい

何もなかった

そして

とても静か


今は閑上に住民はいないそうです


遺された閑上中学校の様子から

この一面の平地が

すべて海になったことは

容易に想像できた


傾いた電信柱

所々に打ち上げられた船が

当たり前のように在る


山にされた瓦礫

瓦礫がきれいに取り除かれた地面には

緑の草が生えていた


塩分をたくさん含んだ土のはずだけど

普通に草が生えていた


地球は自然の営みの中

こうして当たり前に

再生を繰り返してきたんだろう


私はどうしても被災地を訪れたかった

そしておこがましいけれども

少しでも

その哀しみに手を触れたかった


かいさんが

私の心に触れてくれたように

私もそうしたかった


すべてを失い

生きることしかない魂の中に

身を置きたかった

私もすべてを脱いで

存在したいと思った


私はかいさんに出会って

人生が変わってしまった

もちろんいい風に


日常のすべてが喜びと感謝に満ちている

本当に幸せな人生を与えてもらった

ご恩返しがしたい


身近なところでも

ありふれた日常の中にも

もっと言えば

生きてる自体が

恩返しだと思うけど

たまたま心を大きく揺さぶられた震災

行動しようと思えた心が

感じることをしたいと思っている


帰路につこうと

車を走らせれば

間もなくまた便利な普通な風景が広がる


左と右では

全然違う環境が

隣り合わせでそこに在る

そのギャップに違和感を感じながら

高速を南下する


泊まった宇都宮では

大きな余震を経験した


地震がほとんどない場所に住む私は

震災の揺れも

ほとんど感じていなかったから

及ばずながら

ほんのわずかだけど

関われた気持ちになれた


大きな揺れの後

あの津波で

愛する人を失った哀しみ


災害だけじゃなく

病気や事故や

すぐそこに死や別れがある

今在ることの奇跡を

感じずにはいられない


震災直後から

あるサイトを通じて

個人宅に

わずかではあるけど

物資を送らせていただいたとき

直接お礼の電話をいただいた

「そんなに遠くから

私たちのためにありがとうございます」



こちらが頭が下がる想い


宅急便で送るのだから

遠くも近くもないのだけれど

遠く離れた地の人も

自分たちを忘れずにいてくれることが

きっと励みになると思ってる


夢や希望など

見えない日もあるだろう

それでも生きるしかない

生きることが

亡くなった方が存在した証


時には死を選ぶことを

考えるかもしれない

それでも生きることを選ぶとき

愛する人の死

自分の死に向き合った人は

もう無くすものなどない


かいさんは

環境問題に関わる仕事をしている

この夏は

環境問題に取り組む若者に

アシスタントとして

サポートする機会があり

ボランティアで協力している


すべては繋がっている

人も植物も動物も

空気も水も

だから

どんな形であれ

その想いは届く


今回行ってみて

私にできることがありそうだと思えたから

あとは少しずつやるだけ

祈りを込めて



※報道ではずいぶん復旧が進んだように語られますが

実際はまだまだです

主被災地の石巻や南三陸町では

秋には仮設住宅への転居が終わるようですが

仮設に入ると物資支給は打ち切られ

仕事を持たない方は(ほとんどの方ですが)

必要なものを

購入することができませんし

高齢者は

買いに行く足もありません

私の住む街は

被災地から遠いせいか

震災はもう過去の出来事みたいに
風化しつつあります

このブログにお立ち寄りくださる

少しの方だけにでも

気にかけていただきたいと思い

書かせていただきました

category: 凜の独り言

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後悔  

日々の鍛錬を怠った


躯の準備ができていないと

お互いの想いを

伝え合い

受け取り合うことができない


呼吸に感じあうことが

できない


行為の裏側の

深い想い


私が悪い

私のせいで

2人とも

こんなに淋しい想いをしてしまう


お互いのためにある

お互いの躯


言葉ではなく

行動で

示していくもの


主がそうしてくれるように

category: 逢瀬

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